大東銀行に関する様々な事情

大東銀行とブラジルの意外な関係

株式会社大東銀行がある福島県は、意外なことにブラジルと関係があります。というのも、ブラジルから就労等のために移住してくるブラジル人が多く、ブラジルと日本の間では活発な交流が行われています。全国的に見ても、福島県での興隆はかなり盛んとなっています。


活発な交流が続いていることもあり、福島県内からブラジルへ送金を希望する顧客も多いことから、大東銀行では日本からブラジルへの送金サービスを1995年4月からはじめました。あわせて、ポルトガル語での窓口対応も可能となるように、専門の研修を行うなど、職員の資質向上にも務めてました。このサービスこそ、大東銀行の顧客数を増やす効果があったと言えます。


また、さらなる入出金の利便性を向上させるため、ゆうちょ銀行と提携して、全国26,000箇所のATMからブラジルへの送金を可能としたり、2001年10月にはブラジル大手の金融機関であるブラジル銀行 http://www.bb.com.br/portalbb/home28,3669,3669,22,0,7,8.bb やブラデスコ銀行と提携し、スムーズに送金が可能となるような提携サービスを実施させています。以前はウニバンコ銀行との連携も行っていましたが、2013年9月に同行が東京支店を閉鎖して日本から撤退したため、連携は解消されています。


ちなみに、ブラジル国籍の人であっても、大東銀行の商品を利用することは可能です。例えば、住宅の購入等に利用される「住宅ローン」は、住宅ローン審査や住宅ローン承認も、日本に居住する資格を持っているブラジル国籍の人であれば、審査承認プログラムは日本人と同じものを使います。その他のローンも、収入や勤務状況などの情報を申請すれば審査が行われ、日本国籍の人と同様に利用の可否が決定されます。もちろん、融資業務以外のサービスも同様に利用できます。